書きながら考えたこと。

奈良で暮らす20代の男の、とりとめのない日々の記録です。

0日目

5月29日

 

9連休が始まった。人より1か月遅いタイミングで休みをとった、自分だけのゴールデンウィークの初日。

明日から北欧へ行く。

 

洗濯をし、持っていく荷物を整理した後、航空券や宿のチケットを確認し、プリントアウトしたり、電車などを調べるために図書館で過ごす。

 

図書館に来たついでに、借りていた本を返し、新しく本を借りる。

知り合いがSNSで紹介していたお金に関する本と「新聞書評で紹介された本」のコーナーにあった、ガザに関する本。

図書館があれば、無限に学び、頭の中で旅をすることができる。いい図書館と、自分を実際にいろんな場所に運ぶだけの交通費と体さえあれば、それだけでかなり幸せに生きていけるような気がする。

 

お金に関する本を読みながらお金の管理のしかたや使い方について考える。

すぐに必要な額以外は日本円や現金以外の形で所持するほうが良さそうだと思う。(同世代の平均よりずっと少ないと思うけど、)貯金が増えれば増えるほど、自分にとって一定額の価値は下がってしまう。

旅ではお金を使うけれど、普段の生活では高級なものを楽しむより、安く食べれる牛丼屋やサイゼリヤのありがたみを、これから先も感じ続けながら生きたい。

 

昨日までに終えれなかった仕事(といっても簡単なもの)を図書館のカフェで済ませたあと、銭湯へ行くことにする。400円台でいける格安スーパー銭湯だ。 

 

給料日からあまり経っておらず、財布に余裕があるうちに、

銭湯の回数券を買っておいた。

これで給料日前も躊躇なく銭湯にいける。 

 

平日の午後4時ごろの、人の少ない銭湯は優雅だった。休日には混む場所を、すいている平日にゆったりと楽しめるのは、休みがランダムな仕事をしている人間の特権だと思う。

 

銭湯を満喫した後、王将でご飯を食べ、再び図書館に寄る。

知的欲求をひたすら満たしたい気分だった。図書館で図書館についての本を読むというマニアックな楽しみ方をして、閉館時間まで過ごしてから帰る。

 

明日は早起きして、空港へ行く。