書きながら考えたこと。

奈良で暮らす20代の男の、とりとめのない日々の記録です。

一日

宿直明け。朝少し早めに起き、洗面所で顔を洗い、着替える。

メンバーの朝食を2階の冷蔵庫から下ろし、キッチンで鍋を温める。

仕事後にすぐに出発できるように、荷物をできる限りまとめてから、駐車場のチェーンを外し、ポールを下げる。

メンバーのコールに対応しながら、リビングで朝食の用意と検温などをしていく。必要な人の分の水筒を用意する。

9時に朝ケアのスタッフが加わり、メンバーの朝の身支度、送り出しと消毒などをする。葬儀に行くメンバーのことを、スタッフ2人に伝える。

 

朝の業務を終え、着替えてから同僚の車に乗せてもらい、葬儀場へ向かう。

道中、亡くなった人の話や、職場の話などをする。話しながら、助手席でナビをする。

 

葬儀場に時間より少し早めについて、席に着く。生前の写真を見る。

亡くなった友人の父の話などを聞く。

友人の父の話を聞いて、友人に借りたままになっていた本をどうしようかと考える。

お焼香をし、花を棺に入れ、友人の顔を見る。

 

式場の写真や友人の家族の様子から、家族に愛されていたことを知り、安心する。

火葬場へ向かう友人を見送る。

 

同僚の車で職場に戻る。

道中、棺を載せた車が出て行くときに流れていた曲のタイトルを調べて、車内で流す。

 

職場で普段着に着替えてから、同僚に健康診断の会場まで送ってもらう。

健康診断を受ける。

 

すぐ近くの魚料理屋でおいしいものを食べ、歩いて帰る。

 

帰宅途中、コンビニでアイスを買い、食べながら歩く。

駅の近くの、まだ入ったことのない喫茶店によって、カフェラテをテイクアウトする。

たつきのカフェラテのふたを取って、ラテアートを見て、もう一度ふたを閉めて飲む。

 

家に着く。ゴーヤが小さな実をつけているのを見る。

荷物を置いて、今日のことを記録に残す。