書きながら考えたこと。

奈良で暮らす20代の男の、とりとめのない日々の記録です。

近所への引越しの感想、10年弱の一人暮らしの終りと冬至、極楽湯奈良店の閉店

書きたいことが山ほどある。

幸い時間もあるので、のんびりだらだら書いてみよう。

 

M1の盛り上がりと、終ったあとの寂しさは毎年のものだ。

「普段漫才見てないお笑い素人がM1の敗者復活と決勝だけ見る」みたいな急激な盛り上がりもいいんだけど、終った後も寂しくならないようなものを自分は作っていきたいなあなんて思った。

M1とは全く関係ないようなことなのだけど、穏やかだけどちょっとおもしろいものを自分は書けたらいいなあと思ってブログを書いています。ま、今回は適当に思ったこと書くだけなんだけどね。

 

ちなみに僕はここ数年ほとんどお笑いは見てなかったし、若手芸人もほとんど知らなかったのだけど、大阪出身ってこともあってM1は毎年必ず見る(リアルタイムで無理なら動画で)ようにしていて、だいたい毎年M1終ってから、youtubeで漫才見るようになります。

 

今年の見取り図の決勝のネタはめっちゃ好きやったなあ。

youtubeであと3回は見よう。

 

 

 

近所への引越し

引越しをした。前の家から徒歩30分ほどのところ。

大好きな図書館の近くだ。

 

引越し屋のバイトもしていた同僚に手伝ってもらい、ボンゴトラックをレンタカー屋で借りてきて2人で荷物を運んだ。久しぶりにトラックを運転するのは気分がよく、事故らんように気をつけながらもわりとテンション高めで運転していた。

 

知り合いと一緒に引越しをするのはとても楽しい。車のなかでいろいろ喋れるし、気を使わなくていいし、時間ものんびりやれる。

 

荷物が割りと多くて2往復して、間に昼食をはさみ、終ってからスーパー銭湯へ行った。

 

ゆるい労働が自分は好きだなと思った。必要なこと、意味のあることを、プレッシャーを感じることなくできる仕事。

自分たちでする引越しとか、何かのボランティアとかもそうかもしれない。

素人がする釣りとかもきっとそうで、生産性が低いし競争とかがないけど、のんびりできて、だけどその行為には価値があるような行為。

 

そんな時間を増やして生きたいなあと思ったのが今回の引越しの感想。笑

 

今回の引越しは、チャリで15分、徒歩でも30分くらいのところへの移動で、大きな荷物はトラック使ったけど、冷蔵庫と洗濯機の処分は後日別の人に手伝ってもらってするつもりで、今回全部荷物運べなくても、最悪そのときでもいいかと思っていた。

 

旧居の明け渡しは月末(年末)だし、あせることなく、空いた時間に旧居に行っては掃除をしたりのんびりしたりして、残袋やリュックに入るサイズの、必要な荷物をとって新居に帰る、というのを繰り返した。

 

これもまた、僕の好きな生産性の低い労働である。一気に全部運んだほうが効率はいいんだろうけど、前の家も名残惜しいし、ちょっとずつ新しい家に慣れながら、前の家の安心感も味わいつつ移行していく。移動するたびにちょっとずつ荷物を新居に運ぶから、その移動という行動にも付加価値が生じる。

 

なんか馬鹿らしいけど、馬鹿らしいことが幸せなのだ。

 

 

あとね、引越しって僕は物心ついてから数えても8回目くらいで、結構回数重ねてるんですけど、毎回わくわくするんですよね。

 

今回思ったのは、近所への引越しってめちゃいいなあってこと。

近所とは言え、徒歩30分くらい離れたところで、近くにある焼肉屋に一度同僚といったことがあるくらいで、ほとんど足を運んだことのない一角にあるアパートだったから新鮮で、だけど最寄り駅は変わっていないし途中までの道はなじみがあるから、なんだか安心感と新鮮さの両方があるのだ。

 

近所のファミマにゆうちょATMあるやん、とか、銭湯や王将が近くなった嬉しい、とか、そういった小さなことにいちいちテンションあがっている。

 

・同僚(ほぼ友人)とのトラックを使った引越し

・2回に分けた荷物の移動で、その間に掃除や片づけ、荷物運びができる

・近所の引っ越しの新鮮さと安心感

 

この3つが今回の僕にとってのおもしろ&楽ちんポイントだった。

 

 

10年弱の一人暮らしの終りと冬至

大学1回生、浪人したので19歳のときに大阪から京都に出てから、途中3ヶ月親父やその嫁さん(再婚相手)と暮らしたり、デンマークアルバニア人ルームシェアしたのを除いて、ほとんど一人暮らしだった。

 

それが昨日で終り、これから一緒に暮らす彼女とうまくいけば当面二人暮らしだろうと思うので、一人暮らしの生活に対する名残惜しさというか寂しさもあった。一人でいることが寂しいと思う日々ももちろんあったけれど、今となってはその寂しさや孤独さえ恋しいのである。寂しさがなくなるのが寂しいって、なんかややこしいしめんどくさいのだけれど。

 

昨日はたまたま冬至で、1年で一番夜が長い日だった。

夜長と一人暮らしの終わりを祝って、彼女が越してくる前の新居でひとりでお酒を飲んでいた。

 

 

極楽湯奈良店の閉店

せっかく近所に越してきたというのに、もうすぐ閉店するのだ。

奈良に引っ越したときの感動ポイントのひとつでもあった、400円台で入れる格安スーパー銭湯極楽湯

3年前の当時、たしか430円とかで、サウナが2つに露天風呂もある銭湯に入れるのはとてもお得感があった。仕事が疲れたときは風呂で体を癒し、自分のしたいことの方向性を見失いそうになったときには、水風呂に長く入って、頭をすっきりさせながら考え事をした。

 

そんな極楽湯奈良店が1月で閉店してしまう。

とても悲しい。

 

今朝、初めて極楽湯で朝風呂をした。平日朝7時から空いている極楽湯

家が近いからこそ、そして新居にガスがまだ通ってなくて昨日風呂に入れなかったからこそしようと思えた朝風呂。人も少なく、たまたま気温もそこまで低くなく露天風呂も楽しめて、贅沢だった。

 

 

11月に買った回数券は今日で使い切ってしまったのだけど、閉店まで、あと3回くらいは行こうと思う。チャリで5分ほどのところにワンコイン以下で入れるスーパー銭湯があるなんて、夢みたいだ。

 

そして夢みたいに、その現実は儚く消えてしまおうとしているのだ。