考え事と生活の記録

とりとめのない日々の記録です。

日課日記1 1 6

2連休2日目。

喉の痛みがあったので、抗原検査キットを職場の先輩に持ってきてもらい、とりあえずは陰性でほっとした。

シフトの調整で、平日に2日休んだ分明日はハードめな仕事なんだけど、どうにか乗り切ろう。

 

 

 

専門学校のレポートの息抜きにSNSを見ていたら、梅田でフリーペーパーやってる知り合いが「よーいどん」に出てた回がyoutubeに上がっていた。

この人(田中さん)の考え方や実践がほんとに好きで、まだまだこの放送には収まらない魅力がたくさんある方なんだけど、結構言いたいこと言えてそこまでカットされずにちゃんと放送もされたんじゃないかという気がして、見ていて嬉しかった。円広志もすごい感心してる感じで頷いていておもしろい。

 

いつかの大晦日に、この人にこの場所でチューハイを飲みながら本の話を聞かせてもらったのが贅沢な時間だったなと思い出す。

 

マンションの住み開きに無料で人を泊めるの、いいなあ。自分はそこまではできないけど、憧れるなあ。最低限暮らしていける収入を確保したあとは、経済の枠組みから離れて考えた方が自由になれる説はあるんだよな。自分はまともに商売をしたことがないから、離れるも何も経済を知らないんだけど。

 

 

www.youtube.com

 

 

お金以外の価値に魅力を見出す系で最近おもしろいのが、前にもシェアした中村安希さんのnoteだ。お金が大好きと言いながら全然違う世界を楽しんでるのがおもしろい。

そうなんだよな、お金は好きなままでいいんだ。

好きだからって、ずっと求めてなくてもいい。なんの話だよって感じだけど。

 

note.com

この人の最近の著書「もてなしとごちそう」、どれくらい売れてるのかな。

 

www.daiwashobo.co.jp

 

●読書

レポートのために読んでいた「介護職の誕生」という本に、介護職の地位が低い理由のいくつかが載っている。介護福祉士という国家資格の成り立ちから関係しているみたい。

自分に限っていえば、たとえ仮に今すぐに看護師や医師になれたとしても、病院より福祉の現場の方が性にあってるから給料低くても介護職を続けるとおもうけれど、

お金で人が動く時代はまだまだ続きそうなので、賃金の是正はやっぱり必要だろうな。

 

●運動

バッティングセンター行こうと思ったが、自粛。

したかった散歩も結局できず、あんまり運動していない。

 

●料理

アスパラを入れてバターチキンカレーを作る。