考え事と生活の記録

とりとめのない日々の記録です。

疲れたら寝る、普段から体を動かす、野菜多めにバランス良く食べる、喉の調子悪くなったら大根のはちみつ漬けを食べる。

坂口恭平さんのnoteを読んで、自分の経験を大量に話したらどこかで誰かにとって参考になることもあるんだなと思った。


躁鬱病の人が鬱のときの自己否定感を克服するための経験とは全くジャンルが違うんだけど、自分は、感染リスクの高い福祉の仕事に宿直もある正規職員としてついていて、この2年半くらい一度もコロナにかかってないし風邪もひかなくなったので、やってきたことを綴ってみようと思う。

サンプル数1のただの個人の経験談だから、誰かの参考になるかも知れないし全くならないかもしれないし逆効果のこともあるかもしれない。
けど書いてみる。



○疲れたらとにかく横になる

職場でも、休めるタイミングができて、体が疲れてるのを感じたら、早めに寝る。
車のなかでも、空き部屋のベッドでも布団でも、どこでもいいからできるだけ楽な姿勢で目をつむる。
アラーム20分、ほんとに疲れてる時は、宿直前とかで時間があれば1時間でも休む。とにかく休めるだけ休む。
休日もそう。


○体を動かす

習慣的に取り入れる。
職場まで毎日往復40分くらいチャリで行ってる。
洗濯物も手洗いしてる。

筋トレはしてない。

○野菜多めの食事と大根はちみつ漬け
普段から野菜はたくさん食べてる。
植物性のものはなんだかメンタルにもいい気がしてる。牛乳は飲まなくなって、豆乳を飲むようになった。
キムチも好きでよく食べてる。


あとは、のどがちょっと不調だと思ったら大根を細かくサイコロ状にカットしたのをはちみつにつけてしばらく放置したのを食べる。
ついに自分もコロナかな?とドキドキしても、毎回これ食べて寝たら治ってる。


○のどを潤す
濃厚接触者とか、感染リスクの高い人の介助に入るときは、ガウンテクニックっていうのもするけど、加えて、ガムを噛むか飴をなめるかしてる。

喉を潤しておけば空気感染をそこそこ防げる気がする。なんでみんなやらないんだろう。
科学的根拠はないのかな?よくわからない。





ちなみに僕はワクチンは2回だけ打った。


まあ、感染してない理由としてでかいのは、この2年半の多くの期間一人暮らしだったのと、一人遊びが結構好きな人間だってことかもしれないな。





こんな風にまとめた直後に感染しそう。笑
気をつけよう。

みなさんも、どうかご無事で。