書きながら考えたこと。

奈良で暮らす20代の男の、とりとめのない日々の記録です。

朝日新聞のpodcastがおもしろい。

 

その人の声を通して人柄がよくわかって身近に感じられることと、平和であることがpodcastの魅力だと思っている。

 

平和っていうのは、まず発信する側に関して、いらいらしたまま文章を書く人はいても、そのテンションでpodcastに録音しようと思う人が少ないであろうこと。情報を受け取る側としては、嫌いな人の文章を読んで批判する人がいても、嫌いな人の話を最後まで聞く人は少ないんじゃないか、ということ。などが僕の思う理由だ。

 

推敲ができないため、いい間違いや記憶違いも起こりうるけれど、そういったことに対してもリスナーも寛容になるというのもある。そうした理由からかどうか知らないけれど、podcastで炎上したって話は、今のところ僕は聞いたことがない。

 

 

ということで、最近はまっているpodcastの紹介。

朝日新聞 ニュースの現場から」という、朝日新聞の神田大介さんという方が他の記者をゲストに招いてさまざまなトピックを深堀りしている。

 

何よりそれぞれのジャンルの担当記者の情報の質の高さと希少価値がすごいのと(記者なので当たり前といえば当たり目だが)、そうした記者ひとりひとりから、生の声で詳しい状況を聞けるのがすごい。たとえば、今日ぼくが聞いていた、108回では、2年前までバズフィードで働いていた方から、バズフィードの世界各地の全ての記者が入っているslackに関するエピソードであったり、新聞やウェブメディアの歴史や内部事情などが実際にその仕事に携わっている人たちから聞ける。初詣が明治時代に電車の普及とともに広がった習慣だってこと、知ってました?

 

 

「内部事情がわかる」っていうのはpodcastの面白さだと思う。朝日新聞の記者が新聞の紙面に書くネタは、新聞社の外の、記事になる「対象」なのだけど、podcast朝日新聞という組織そのものの内部事情や、それについて話し手がどう思っているのか、というところも時々聞けるからおもしろい。

 

僕は朝日新聞で記者をしている友人がいるのだけど、友人と話しているような感覚で話を聞ける。もしかしたら友人のほうが内部事情は話してくれないかも。

 

別に朝日新聞の回し者ではないのだけど、朝日新聞嫌いの人でもたぶんおもしろいと思うので、シンプルに新聞記者の生の声に興味ある人におすすめしたい。

 

 

 

omny.fm

 

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関連して、いろんな人の仕事の話を聞けたらおもしろそう、っていうのは思っていて、僕も障害福祉の仕事について時々書いたりしているので、良かったらnoteも読んでもらえると嬉しいです。なんか最近、シェアばっかになってしまっていて申し訳ないな。

 

次はリンクなしのブログを書きますね。

 

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