考え事と生活の記録

とりとめのない日々の記録です。

本当にどうでもいいような、くだらない質問

 

職場の福祉ホームのスタッフと入居メンバーの顔と名前がわかるような一覧を作るのを新人さんに頼んだ。顔写真と名前に、前回は皆に何か一言、意気込みみたいなのを書いてもらったんだけど、その人らしさが出るような質問もしてほしいなと思って、「なんでもいいから、本当にどうでもいいような、くだらない質問を2つして答えてもらってほしい」って新人スタッフに頼んだら、

 

「もしも願いがひとつ叶うなら」と、無人島にひとつだけものを持っていくなら?」

の2つの質問があった。

 

さっき聞いた話なのだけど、ある人が2つめの質問に「笑顔」って答えたらしくて、斬新で、なんかめっちゃほっこりした。たしかに、孤独な無人島で笑顔になるのは難しいかもしれない・・・。

それを聞いた別のスタッフが、「わざわざ持って行かないとなかなか笑顔にはなれないものなんだろうねえ。その人もいつも無理して笑顔作ってるんだろうね」なんて言っていてまたおもしろかった。そういうことなのか!?

 

 

 

皆さんは、もしも願いがひとつ叶うなら、どんな願いをしますか?

無人島にひとつものを持っていくなら、何にしますか。

 

 

 

 

 

 

ちなみに僕は、2つめの質問の答え、「タケコプター」でした。

せっかく無人島行くならいろいろ見てみたいしカメラ付きのドローンかなって最初思ったけど、せっかくなら自分で飛んでって直接見てみたいもんね。

タケコプターあったら、飽きたらすぐ帰れるし。