考え事と生活の記録

とりとめのない日々の記録です。

仕事終わりのガストで

 

※今日のは、ただネガティブな気持ちを吐き出しただけの文章です。読むことをあまりおすすめしません。

 

 

 

ハードな1日を終えて疲弊した後、6月の精神科の実習の事前課題をこなしにガストへ来ている。運動会終わりに塾で受験勉強をしていた中学時代を思い出す。あの頃はどうかしていたな。

 

 

ガストには、ホールスタッフの代わりに食事を運ぶ猫型ロボットが導入されている。ドラえもんではない。

 

 

事前課題に、精神科の「身体拘束」について記述する課題があって、調べていたら鬱々としてきた。

認知症の高齢者に対する身体拘束もそうだけど、本当に人権が軽視されていておそろしい。死亡事件が起きていても裁判で有罪にならなかったりして、本当にこれは21世紀の日本で起きている出来事なんだろうかと思う。21世紀の日本をかいかぶりすぎか。

 

 

普通に生きていたら平和だと錯覚するくらい、社会が、綺麗な部分しか見えないように整えられすぎている。そういうのが自分は本当に苦手で、同時に、自由を奪われることへの嫌悪感も相当強いものがあるんだなと思う。

 

 

ただ、毒を吐いてしまうブログでした。すみません。

 

明日も良い一日を。