書きながら考えたこと。

奈良で暮らす20代の男の、とりとめのない日々の記録です。

昨日の日記。当たり前のことを。

 

忘れてしまいそうな小さなことなので、忘れないうちに書き残しておく。

昨日の日記。

 

昨日は休日で、朝から父親と精神科に入院している兄の見舞いに行き、最近の様子を担当医からも聞き、荷物を運んだりの用事を済ませ、父と昼に焼肉を食べて帰った。

焼肉とかすうどんはおいしく(食べ過ぎて少し胃がもたれたけど)、兄の主治医も良さそうな人で(兄は長年お世話になってるらしいが僕があったのは初めてな気がする)、なんとなく嬉しい気分で帰宅していた。

 

大雨だった。20時からのカットの予約しかほかに予定はなかったので、少し時間がかかるけど人の少ないコースの電車を選んで帰った。

 

家で休んでからの、夜のカット。いつも行く、シンプルな服装だけどおしゃれなお兄さんのいる美容室。もう何度かその人に切ってもらっている。

以前カットしていもらったときに話していたなかで、「一人の時間大事なんです」ってその人が言っていて、ちょっと自分と似たところあるのかもなと思って好感を持った。それからカットに行くたびいろいろとお喋りしているのだけど、そのお兄さん(実は年下なのだけど)、最近ラッパーの友人と曲を作っているらしい。

その内容が、コロナでお客さんが来なくなった時期に、お客さんが来てくれるの当たり前って思っちゃってたなあって思ったり、一緒に働いてくれる仲間がいることのありがたみに気づいたりして、そんな当たり前のことについて歌おうとして曲作りをしているらしい。

 

なんかいいなあって思った。

自分も、コロナでも仕事があることはありがたかったし、福祉の現場って感染リスクもあるけど現場に行かんとどうしようもないわけで、でもそのおかげで自粛期間でも人とじかに関われるのありがたいなーって思っていて。他にもスーパーの店員さんとか、いろんな人が働き続けてくれてるおかげで生きていられるんやなーって、当たり前って思ってたことがありがたく感じたんよな。

 

ちなみにこの日、病院から電車で帰る途中の大雨で、でも電車で移動できるおかげで雨に塗れずにするのありがたいなーって思ってなんとなく安心感に包まれていた。

 

外界から守ってくれる屋根があるってありがたいよなー。

屋根があるって当たり前のことかもしれんけど、もしなかったら大変やもんね。

 

屋根、ありがとう。

大工さん、ありがとう。