書きながら考えたこと。

奈良で暮らす20代の男の、とりとめのない日々の記録です。

自立援助ホーム。

「自立援助ホーム」とは、なんらかの理由で家庭にいられなくなり、働かざるを得なくなった原則として15歳から20歳まで(状況によって22歳まで)の子どもたちに暮らしの場を与える施設です。

(全国自立援助ホーム協議会ホームページより)

自立援助ホームとは | 全国自立援助ホーム協議会

 

 

これまであんまりこのブログに書いてこなかったのだけど、大学のころからいろんなボランティアをしてきた。雪かきとか、託児ボランティアとか、学習支援とか。

 

当時体力がそれなりにあったので、空いた時間に何か社会貢献的なことをしたいと思って最初に始めたのが京都の北部の山間地域での雪かきボランティアだった。

ボランティアを通してNPOや、いろんな支援団体の人たちに出会った。そのコミュニティのぬくもりや、しんどいことを抱えながらポジティブに生きる彼らの姿勢が心地よくて、いろいろやってきた。

 

たくさん経験したなかでも一番心地よく、同時に学びが多いと僕が感じたのは、家族が大変な状況の子どもを支援するボランティア。

僕自身、ぐちゃぐちゃな家庭環境で育ったから、彼らや、彼らを支えようとする他の人たち(支援者もいろいろ抱えてる人が多い)に親近感が持てて心地よかったり、自分より大変な環境でたくましく生きている子に励まされたりするのだ。

今思えば、ボランティアとして誰かの役に立てたというより、僕自身がそのコミュニティや、ボランティアで人と関わるなかでのさまざまな経験を必要としていた気がする。

 

社会人になってすぐ頃から去年までは、精神病院に面会によく行っていた。

そして去年の暮れくらいからは、家の近くの自立援助ホームで、時々ボランティアをしていた。そのホームの運営団体から新しくできた女子ホームの「ミモザの家」が、一週間限定のチャリティーTシャツ企画でNPOなどを支援するJAMMINに選ばれた。

そのことはホーム長の中山さんに前から聞いていたのだけど、JAMMINスタッフが書いた中山さんのインタビュー記事(ミモザの家の紹介記事っていうのが正確か。)がなんだかすごくよくて、昨日仕事で難しくてしんどいことがあった翌朝に読んで、なんか励まされた。

中山さんも子どもたちも、自分と比べものにならんくらいよっぽど大変なこと乗り越えてきたんだろうな。

 

よかったら、読んでみてください。

 

jammin.co.jp

 

 

 

そういえば、大学時代にボランティア関係で一度だけボランティアについてのブログを書いた。感情に任せて書いた拙い文章だけど、この頃の自分、頑張ってたな。笑

kikikiron.hatenablog.com