日課日記98
なかなかしんどい状況に身を置かないといけない時間があり、しばらく張り詰めた気分になっていた。これからもしばらく似た状況が起こりうるのだけど、夜、歩きながらpodcastのCOTENRADIO番外編を聞いていたら、少し楽になった。
以前このブログでも紹介したこの話は、厳しい状況をどう捉えるか、冷静に考えるきっかけを与えてくれる。クリアしなくてもいいかもしれないし、何を目的にするのかによっても、現状にどう向き合うのが良いのかが違ってくる。
いま、何かしらしんどさを感じて生きている人にはぜひ聞いてみてほしい。
「不安や恐れから逃れるゲーム」のソフトを指してたらつまらない。
人間関係にストレスを感じてるなら、どうせならその機会を通じて、人間に詳しくなってもいいし、逆に、興味を持たなくたってそれはそれでいい。今の自分がこの状況にどう対応するかを俯瞰的に眺めて楽しんでもいい。
●トレーニング
久しぶりにバッティングセンターへ。
右打ちのみ4回。
今までで一番惜しい当たりが1回と、もう一回惜しい当たりがあった。
隣の打席にいた男3人組で、慣れていない人に対して周りが、「その調子で10年くらい練習したらうまくなるよ」なんてことを言っていて、10年はなかなか長いなと思う。
1年くらいで上達したい。
日課日記が100回目に到達するまでにホームランを打てる気がしないけれど、
4か月ちょっとでここまでこれたらまあまあ早い方なのかもしれない。
●読書
西畠清順さんの「はつみみ植物園」を電車で少し読む。
●洗濯
つけ置き中。