考え事と生活の記録

とりとめのない日々の記録です。

3月31日

 

コロナ禍で休めずに働いた病院のスタッフなんかはこんなもんじゃないんだろうけど、

年度末、鬼のようにハードな日々を送っている。

 

春休みの児童の長時間の受け入れに加えて、新しいスタッフの研修の準備、2021年度の職場の動きをまとめる年次レポート、福祉ホームのメンバーの日々のニーズの対応に、普段からの事務仕事。

 

家では精神保健福祉士のレポートもしないといけない。

 

苦手な春に、すでにバーンアウトをしたような感覚でいるのだけど、頑張っている周りの職員に負担をかけたくなくて、そこだけのモチベーションで気持ちを保って働いている感じがある。憂鬱な時間と、冷静な時間、モチベーションの高い時間が順にやってくる。事故をしないように、車の運転中はジャズのBGMを流して気持ちを平常に保っている。

 

 

とりあえず、明日朝から、宿直明けまで働いたら明後日は休み。

レポートは後回しにしてもいいからとにかく体と心を休めることに徹しよう。

 

 

最近は、時間があれば食べるか寝るかしている。

 

明後日はマッサージか、猫カフェか、植物園に、行けたら行こう。癒しが必要だ。

 

落ち着いたら、お墓参りにも行こう。

明日から、母親の命日のある4月だ。