※すみません、しばらく人に読ませる内容じゃないことをつらつら書くかも。
じゃあ公開するなよって言われそうなので、はてなブログは書きやすいし読み返しやすいので。
それぞれの部署で、長の立場を担ってきた数名に話を聞くことができた。
忘れないようにメモしておく。
・時には厳しいこと、きついことを言うこと、悪役になることもリーダーは行わないといけない
・中間管理職的に、板挟みになることはよくあるし、上の立場の人もいたら、自由なわけではない。その立場でやってきたのは、責任感。自分がやらないとあかんという感覚。
・ボランティアとしてずっと続けてくださっている人がいるのは、そのコミュニティにいる人たちのことが好きだということと、組織の理念への共感。
一番弱い立場の人に好かれているかどうかとか、そういうところから見える、その人の人柄。
・怖くても着いていきたいと思える人
・最初からリーダーとしての役割をきちんとこなせるわけじゃない。
少しずつリーダーになっていく。得意な人に任せることも。
・自分も、それなりに元の組織でも評価、期待されていたらしい。
自分がつこうとしている転職先のポジションは、案外適任なのかもしれない。