「岩手・大船渡 小さな新聞社にて」
ドキュメント72時間を見ながらブログを書いている。
ドキュメント72時間を見ながらブログを書くべきではない。
テレビに夢中で筆が進まない。
筆が進まない?
ブログにふさわしくない言葉づかい?まあいいや。
東海新報、孫の写真が新聞に写っていたのを見つけて、その写真を拡大してもらったのを新聞社に700円で買いに行くおばあちゃん。社員30人のローカルな新聞社と住民の距離の近さが印象的。その地域で生き続ける。働き続けることの美しさを感じる。
明日、兄が引っ越しをするんだけど、
全然荷造りが進まないから今から助けに来てくれないかと夜10時頃に電話。
引っ越し業者に頼むわけでもなく、おじさんに軽トラを借りるとのことで、明日中に全部運べなくてもまったく問題なさそうなので断る。
じゃりんこチエの癒し
友人からNHKの記事が送られてきた。令和の20代や30代の若い世代にじゃりんこチエが人気らしい。
すっかり忘れていたんだけど、以前ぼくがじゃりン子チエにはまっていると、その友人に話したことがあったらしい。
この記事のなかには、登場人物がみんな悩みを抱えているとあるけど、
他にもみんな不完全で、しっかりとダメなところがあって、今の感覚だったら非常識だけど、濃いコミュニティのなかで楽しく生きているところが癒される。自分もダメなとこあってもいいやん。しんどいときは支えられながら生きていこ。って思える。
こないだ収録をしたpodcast。
仕事に疲れた日の収録で、あんまり頭が回ってなかったのだけど、
こぐれくんがうまく話を運んでくれて助かった。ゲストのかごめさんもおもしろい話してくれて、感謝。
地続き感、枠、生きづらさ。
ゆったりと考えさせられるテーマなので、良かったらお暇なときにどうぞ。
2人とも、この春から社会人。それぞれに合う仕事ができてたらいいな。
元気にやれるといいな。
このpodcastも、無理のないペースでゆるく続けたい。
年に2回とかでもいい。
カブに魅せられて
朝から原付を買いにいった。ホンダの50ccのカブ。
中古で、緑色のかわいいのがあったのでそれに決める。ヘルメットもお気に入りのが見つかって満足。
用意している額を伝えたら、いろいろ割り引いてくれてぽっきりその額に収めてくれたんやけど、逆に言えばもうちょい交渉したらさらに安くしてもらえたんちゃうかと、ちょっと悔やむ。まあ、原付買うの最初やからしゃあないか。
「ここ結構傷入ってますけど、まけてくれません?」くらい、次から言うようにしよう。
なぜか店のおばちゃんに岩塩をもらったので、そのあと会う人にプレゼントしたら喜ばれて良かった。
ナンバープレートを市役所の市税課で作ってもらう。
奈良市役所、市税課と同じフロアに、滞納整理課というのがあって驚く。
いろんな意味でややこしそうな課だな。。。
2002年製のカブにしたんやけど、古すぎないかちょっと心配。
古い方がエンジンが国内産で長持ちと聞いたけど、20年以上前ってだいぶ古い気がする。保障つきではあるけれども。
とはいえ来週の納車日が楽しみ。
齢30にして、ようやく自転車以外の移動手段を確保する。
行動範囲広がるな~。これから奈良南部、いろいろツーリングしよう。