考え事と生活の記録

とりとめのない日々の記録です。

nikka-nikki44 図書カードの仕組み/ 月々の支出固定化など

 

日常に戻る。

朝、レポートをしたり、ジョギングをしたりしてから、仕事へ。

 

食費節約のこともあるけど、最近、職場で食べる昼飯って適当でいいなと思っている。

今日は昼前からの出勤だったので昼食というより小腹を満たす軽食なのだけど、業務スーパービール酵母パン(7枚入り108円)を3枚。50円ほど。笑

 

その分、ブランチと夕食はバランスを考えてしっかり食べる。

朝はさっそく友人のを真似してイチジクとクリームチーズとベビーリーフでサラダを作って食べ、夜は冷凍していた鯖の西京焼きと、キムチと、朝作ったひき肉とピーマンの炒めものと、ほうれん草とごぼうのスープ。

最近の食後のデザートはもっぱら、業務スーパーのぷち大福に豆乳を回しかけたもの。

ついつい食べ過ぎて胃が持たれるので1回あたり2個までに決めた。

 

昨日帰りの電車で、図書カードを毎月3000円分買って、自分で使うか人にあげるかすることに決めた。今日、図書カードの利益の仕組みってどうなってるのかと思って調べたら、ちょっと意外でおもしろかった。

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昨日の帰りの電車でぼんやり考えていたのだけど、一人暮らしに戻ってからの僕は、食費を固定してみたり、月6000円(今月は4000円にする)バッティングセンターで使うと決めてみたり、さらに図書カードも毎月3000円買うことにしたりして、支出を固定化する傾向にあって、なんか一人で配給制度やってるみたいだと思った。

 

ただ、これがとても気持ち的に楽。上限までは気にせずに使って、上限が来たら翌月まで控える。それだけでいい。

世間も、今は結構なんでもサブスク化してきてて、食のサブスクとかも出てきてることを思うと、似たようなものなのかもしれない。すべてを支出額固定化したら、使うたびにいちいち「使い過ぎたかも」とか、しばらく節約しようとかって考えたりする手間が省けるわけで。

 

食費、娯楽費などを、個人個人が自分にとってのベストな割合で考えて、支出額固定化していけば、そのあとに考える手間が省けるし、余分な支出もなくなっていく気がする。

 

状況の変化に応じて調整は必要だけど。

 

あと、支出額を固定化してジャンルごとの支払いの上限を決めれば、その範囲内では、お金のことを気にせずにやりたいときにできる。どういうことかというと、やりたいことがあるけど、お金かかるからちょっと今はやめようかな、とか、別にそんなにやりたいわけじゃないけど、臨時収入が入ったし奮発しちゃおう。とかってならなくて、純粋に、そのときにしたいからできるようになるのだ。「今は気分じゃないからバッティングセンター行かんとこ。また今度に回そう」的な。

業務スーパー2日1000円制度も、同じこと。1000円までは、何に使ったっていいわけで。ほかのもの買う必要がなければ、100円のレーズン10個買ってもいい。

 

考え出すと面白くなってきたけど、この辺にしとこ。

 

 

レーニン

昨日できなかった分、朝いろいろする。

バッティング左右50回、ナロープッシュアップ20回、背筋50回、15分ほどジョギング。

仕事終わりにバッティングセンター、左右1回(20球)ずつ。

 

バッティング、左の方が安定するのだけど、これって右のほうが自由度高いからだよなと思う。慣れない左の方が体が硬い分、ぶれずに安定して飛ばせている気がする。これっていろんなゲームにおけるビギナーズラックとも関係しているのかもしれない。

 

読書

昨日電車で読んでいた本に感化されてメルケルさんのことが気になり図書館で借りた「わたしの信仰ーキリスト者として行動する」という本を読み始める。これもとてもおもしろそう。ちょっと、軽躁状態なんじゃないかというくらい情報を吸収したい気分になっている。図書館だと無限に本借りれてしまうから抑制きかないから恐ろしいのだけど、別にいいか。

 

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友人に紹介された、Shrinkという精神科医が主人公の漫画も読む。とてもおもしろい。

精神科の人権侵害の問題は、精神科領域全体が注目されないと関心が集まらないし、「精神科に受診する人が増える」というのは悪いことじゃない。

 

IQ180の、優しくて患者思いの行動力のある精神科医とか、架空の人物でも憧れる。笑理系的な頭脳、自分もほしかったな、、、笑

 

語学

あまりせず。

 

 

洗濯

せず。

 

 

 

f:id:kikikiron:20211006223751j:plain城崎の写真。小出しにしていこう。

これは、城崎文芸館、KINOBUNを出たところの写真。

 

志賀直哉また読みたい。KINOBUN、吉田篤弘さんの小説も置いていてよかった。

引き込まれる世界を、自分もいつか作りたい。