待ち合わせに向かう電車のなかで書いている。今日はこのタイミングくらいしかブログを書けないだろうから。
文字数を多くしすぎないこと以外にルールを設けず、とりあえず毎日書いていたら何かおもしろいことが起きるかと思ってたけど、特に今のところなにもない。書く文章が勝手におもしろくなってくれるわけもなく、ちょっとでも読んでくれた人に楽しんでもらえるようにと心がけないと、おもしろくなりようがないんだろうな。
当たり前すぎる。笑
今日は特に書くことが思いつかないので、とりあえずタイトルだけ冬の旅行としてみた。連想することはあるだろうか。
あんまり思い出せない。
そういえば昔、小学生の頃に、ばあちゃんのお姉さんや、その孫であるはとこたちと、スキー旅行に行っていた。
たしか、氷ノ山とかいう山のスキー場。僕はスキーが下手で、初心者コースをおそるおそる走っていたのを思い出す。
兄や、同い年のはとこは中級以上のコースを楽しんでいたな。
幸い自分も高所恐怖症ではなかったから、リフトに乗るのは楽しかった。
スキー場のBGMが大音量で聞こえてきて、当時大流行していたモンパチの小さな恋のうたにテンションが上ったのを覚えている。
中学以降は、スキーにいくことがめっきりなくなった。
もうできなくなっているかもしれない。
昨日、久しぶりにソロウクレレで星野源の喜劇を弾いてみたら、難しい曲なんだけど、案外指が覚えていた。
体で反復して覚えたことは、結構忘れないものだ。
でも、スキーは、そもそもあんまり上手くはなかったから、今やってもぎこちないままなのか、それとも、当時よりは体の使い方が器用になっているからもう少し上手に滑れるのか、どっちだろう。
いつか試してみたいような気もするし、今後も一生スキーを滑る機会はないような気がする。
いや、これも自分次第だな。
来年スキーに行ってみようかな。
ソロ活について前回のブログで書いたけど、下手なじぶんがソロスキーデビューを果たせたら、なかなかすごいことかもしれない。たぶん、やらないけど。