考え事と生活の記録

とりとめのない日々の記録です。

雑感と意思表明をいくつか。

 

 

今日が何日目かもう思い出せないけど、2月1日で50日連続投稿になるのは覚えているので、それまでもう少し、あと2週間強、続けるつもり。

 

 

今日は、とりとめもないことを書いてみる。

 

 

昨日は久しぶりにプールへ。

苦手なクロールでそれなりに泳げるようにしたくて、10往復(500m)のうち、半分をクロールに。クロールは下手なので肺活量をすごく使ってしまうんだけど、終盤になると少し楽に泳げるようになってきた。

 

今現在、半分休職しているような状態なのだけど、そういうときこそ自分に負荷をかけることをしたい。今日は大学時代の後輩が奈良に遊びに来てくれて、マラソンを控えているが運動不足だという友人と徒歩で広範囲を移動。喋りながらなんで短く感じたが、スマホ歩数計は2万3千歩。これくらい体を動かす日の頻度を上げたい。

 

 

あとは、ウクレレももう少しストイックに続けよう。なるべく毎日同じ曲を弾き続けるように。1曲くらいは暗譜したい。できれば、自分にとって心地いい曲と、多くの人が知っている曲を1曲ずつ。

 

 

それと、ライターの仕事を探すことをめげずに続ける。

こっちの方が大事。自分のやりたいことでお金を稼げるようになる努力を続けること。

それができる期間は限られているかもしれない。

もちろん、別の仕事が始まってからも探し続けることは可能だけど、モチベーションの維持は難しくなるので。

 

 

 

あと、あれだな、ACEサバイバーズネットの活動は、本当に積極的にしていきたい。

もうなんか、振り切れて良いと思っている。

参加者多くなってトラブルおきたらどうしようとか、不安はあるし、それに関してはもちろん対策は練るし、いろんなところから学びたいけど、

ちょっとでも多くの人が楽になるきっかけを作りたいし、そのための時間は限られている。

 

 

 

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あと、桐生市生活保護行政のこととか、裏金問題の検察の諦め問題とか、

松本人志問題も、自民党資金力強すぎ問題も、もちろんガザの問題もあるけど、

社会はもうとっくに崩壊しているという前提で、これから修復していくっていうマインドにならないといけないんじゃないかということを、今日思っていた。

 

だけどよくよく考えたら、日本社会がまともで、ほとんどの場所でしっかりと公正さや正義が実現していた時代なんてたぶん、これまで一度もなくて、どの時代もいろんなところで理不尽や残虐なことはおきていたはずで、それがSNSなどで明るみに出やすくなった時代が今、というだけかもしれない。

 

そう思うと、ずっと崩壊していた社会を、修復しやすくなったのが現代だ、ともいえるかもしれないんだよな。捉えようによっては絶望は希望なんだな。

 

 

M-1アナザーストーリーを見て、課題設定と試行錯誤をひたすら繰り返して目標を実現した高比良くるまの語りに触れて、自分もそこを、この1年は、ぶれずに持ってみようかと思った。

 

それで見えてくる世界に興味があるし、

逆に、それ以外に興味を持てなくなってしまっているなと感じている。