考え事と生活の記録

とりとめのない日々の記録です。

何度も顔を合わせているのに、相手のことを何も知らないという状況

 

都市部だと普通にありがちだし、特にお店の人との関わりとかだとそれが基本なんだと思いつつ、その状況がやたらとむなしく感じる時がある。

 

 

大阪の友人宅で鍋をしていて、遅い時間に帰ってきて、24時を過ぎたんだけど、何か書かねばと思ってとりあえず頭に浮かんでることをタイプしているという状況。

 

 

近所に友人を増やしたいっていう話で。

 

なんかさ、マッチングアプリとかがなくても、普通に男女問わず仲良くなれた方が楽しいし、なんでそれがこんなにも難しいんだろう。きっかけが少なすぎないかっていう話で。

 

幸い自分は同世代の友人とたまたま昨年末に出会ったから、たとえばその友人を誘ってバーに行ってみたりしただこれから何かしらおもしろい出会いが増えていくかもしれないけど、一人で、しかも初対面の人と関わるのがエネルギー使うタイプの人だったらバーとかにもいきずらいし、一人目の友人を作るのが難しくないか?と思ったりする。

 

 

stand.fm

 

 

大人になってから暮らし始めた場所で、社会人サークルとかも少なかったら、みんなどうやって友人を見つけていくんだろう。職場の人と仲良くなれて、そこから広がっていけたらいいだろうけど、気の合う職場の人がいなかったりしたら、いろいろ、ハードル高いよなあと。

 

 

そんなことを、standfmで相談してみた。

聞いてくれている方に。笑

 

 

アドバイスもらえるはわからないけど。笑

 

 

なんかさ、SNSとかで遠い人とのつながりがたくさんできて、友人ともコミュニケーションとりやすくなってるけど、その分近くの人との関わりなくてもどうにかなってたのがよくなかったんだろうな。

 

本当に孤独だったらもっと早くに、近所の人と繋がろうとしていただろうし、

下手に遠くの人とも繋がれちゃうから、気の合う人だけ選り好みしてしまって、気が合うかどうかわからない近場の人に関わろうとしてこなかったんだろうな。

 

 

いろいろ反省だな。